これからのパチンコを考える なじみの顔と出会って思う事

自分が住んでいる地域は兵庫県。

先月の８月ごろから釘が閉ってきている。

最近は店回りをすることが多くなってきて、


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むかしメインで使っていたお店を閉店前にのぞいてみると、

その店でむかし良く談笑などをして楽しく打っていた

おっちゃんとバッタリであった。


むかし、その店では出玉が甘い機種があり、

自分はそのガラガラの店で毎日毎日箱を積んでいた。

思い出すと、

その頃は出入り禁止になるまで関係なしで稼ごうと思ってその店でジグマしていた。

その頃に、自分が毎日出しているので話しかけてきたのが、おっちゃんだ。


おっちゃんはパチンコをこよなく愛していて、隣で打っていて楽しかったのを思い出す。


バッタリ会って、内心すごくうれしかった。

『無事に生き延びれてるみたいで良かったな～』と思った。


この感情は、今のパチンコ環境があまりにも悪く、

自分ですらヒイヒイ言って毎日しのいでるから、

パチンコが好きなだけの人はホントに負けてるだろうと思っていたからだ。

甘い時期は、３人から１０人位のグループが占領するようになってから、

ピンプロはヒイヒイ状態、

上手に遊んでいたパチンコファンは姿を見なくなっていってる状態が

自分のパチンコ環境だ。


なので、会えてうれしかった。


駐車場で出会ったので、ゆっくりといろいろと話していると、

やはりかなり負けているようだった。

おっちゃんはパチンコが好きなのでなにかイイアドバイス言いたかったが、

今はどこもキツイで～としか言えなかった。



そこで、これからのパチンコとの付き合い方を考えると、

２種類の付き合い方しか思いつかなかった。


一つ目は、プロ並みに詳しくなり勝つパチンコに徹する事。



二つ目は、パチンコから足を洗う事。